製品力から見た、モデーアのネットワークビジネス

「え?サプリメントなんて、コンビニでも売っているでしょ・・?」 と思った方はいらっしゃいませんか? 確かに、コンビニやドラッグストアでも売っているので、 誰でも簡単に買えますね。 しかし、たかがサプリメント、 されど、サプリメント!なのです。

ネットワークビジネスの消耗品に関して

サプリメント
高齢化社会での健康意識の高まりや予防医学としてサプリメントの認知などもあり、今後も市場規模は拡大しますよね。
購買エネルギーの大きな製品群であることは間違いありませんね。
もちろん、ライバル社は沢山ですよね。
モデーアは製品コンセプトが明確です。


・化粧品・スキンケア・ボディケア
最近では女性のみならず男性も必需品となっていますよね。
購買エネルギーの大きな製品群ですね。
景気が悪い時代で育った年代が購入層の中心となっているせいか、高級化粧品の需要は落ちているように思えるんです。


・ホームケア(洗剤他)
こちらも生活必需品ではありますが、購買エネレルギーとなると少し落ちるかもしれませんね。


・嗜好品
一般流通で販売されている価格とくらべてどうなのでしょうか?


・単一製品(製品が一つとか数個)
製品を絡めたビジネス説明は簡単かもしれませんね。
でも・・・
一品なので製品力でリクルートするには、かなりの力説が求められるかもしれませんね。
愛用者確保・維持には複合製品群には叶わないのではないでしょうか?
価格は一万円以上が多いように思えます。
収入にならない人たちが毎月のように一万円以上の一品製品を買い続けることは難しいかもしれませんね。

・複合製品(製品が沢山)
製品説明では、幅広い知識が必要かもしれませんね。
価格は数千円程度のものも多いです。
豊富な製品群と低価格ということもあり、製品愛用者確保・維持ということでは強いんじゃないでしょうか。。。
収入にならない人たちでも、低価格製品を買い続けることで辞めずに済むかもしれませんね。